まだまだトロピカル
ふとした瞬間に突然スタッフに
「植物何が好き?」と聞かれました
う~ん。。。即答できず。。。
家に帰って考えてみたら、どうやら花木、主に南の島のイメージのものが好きみたいです
気づけば家にはハイビスカス3鉢、ブーゲンビレアが鎮座しておりました。
そして、今まさに開催中の熱帯花木フェアに毎日心がウキウキ
今日はどんな変な(失礼)植物が入ったかな?と楽しみです
今日は1F売り場を覗いてみました
涼しいそしてカラフル
2Fとはまた違った植物がお出迎え
一番眼を引いたのは
エクメア ファッシアータ ”プリメラ” パイナップル科エクメア属
パイナップルの仲間です
明るめの日陰で乾燥気味に育てます。
絶妙な薄ピンク(これは葉が変化したもの)に薄紫の花がかわいい
反対にショッキングな色合いのこちらは
グズマニア パイナップル科
こちらも育て方は明るい日陰で乾燥気味に。
クロトン ”アカマキ” トウダイグサ科
葉の色が個性的な観葉植物。
こちらは日に当てると葉の色が鮮やかになるのでなるべく日に当て、水は乾いたらたっぷりと。
ネオレゲリア ”ピンクセンセーション” パイナップル科ネオレゲリア属
意味もなくよってみたり。。。
一年中明るい室内で育てます。日に当てると発色が良くなります。
水遣りは葉が重なり合って筒状になっているところに水を注ぎ、貯めておきます。
アフェランドラ ”ダニア” キツネノマゴ科アフェランドラ属
はっきりした葉脈と黄色い花のコントラストがインパクト大。
こちらはレースのカーテン越しで直射日光は当たらない場所がベスト。
土が少し乾いたらたっぷり水遣りをします。
アンスリウムとの寄せ植えもぐぅ
熱帯系の植物といえども、日本の蒸し暑さは堪えるようで。。。
意外と直射日光に弱いものもあるので、それぞれの育て方をきちんと理解するのが大切です
派手色の花たちの向こうに南国を思い浮かべ想いをはせる今日この頃。
ハワイ行きたいなぁ