Archive for 8月 2010
熱帯花木セミナー
昨日、エクゾチックプランツの尾崎氏 を迎え
熱帯花木セミナーが開催されました
アロハシャツとはにかみ笑顔が素敵な尾崎氏
主にプロトリーフ店頭で扱っている熱帯植物をメインに原産地や耐寒性の問題などを詳しくレクチャーしていただきました
実際の植物やプロジェクターを使った説明も。
参加者の皆さん、真剣に耳を傾けていらっしゃいました
さまざまな種類の熱帯花木について、それぞれ丁寧に説明していただき、
参加したスタッフも知らなかった事が多くて勉強になったとのこと
(私は売場でお留守番だったため直接は参加できず。。。残念)
特に担当スタッフが興味をそそられたのは
カレーノキ ミカン科 ゲッキツ属
カレーリーフ、または大葉月橘、カラピンチャなどの別名もあり。
カレーの匂いがするわけではなく、ローリエのように香辛料として使います。
耐寒性は10℃とのことですが、都内(世田谷近郊)であれば外でも越冬可能らしい。。。
もう1つは
モリンガ ワサビノキ科 モリンガ属
モリンガはなんとも怪しい 効能がたくさんあるらしく
葉は食用、種子はオイル・食品・肥料・水浄化、花は精力剤に使えるとか。
(尾崎氏も植物界のバイ○グラと言っていました。。。)
捨てる部位がない 奇跡の木なんて言われているそうです。
フェアは終了してしまいましたが、まだまだ暑いこの季節
熱帯系の植物は随時入荷予定です
夏休み中、是非遊びにいらしてください
2F 岩谷
ランキングに参加しています
夏~の元気なご挨拶♪
8月に入り、そろそろ帰省のご予定をたてている方も多いのではないでしょうか?
お盆や夏のご挨拶にオススメな
洋ラン!!!
上品で優しげな胡蝶蘭はお花ギフトの定番です
早速、1Fの蘭コーナーへ
1Fのスタッフにインタビューしてみると
黄色系の胡蝶蘭が人気とか
どうしても照明の関係で綺麗な色まで表現できていないのですが、
薄いレモン色が可愛い胡蝶蘭(ファレノプシス)
こちらは濃い黄色の ”世華(セカ)”という品種。
ゴージャスながらさわやかなグリーンの
グラマトフィラム スクリプタム “ヒヒマヌ”
スタッフ人気は
ファレノプシス ”ヒカル”
こちらも光の加減で色が綺麗に撮れませんでした。。。
もう少し明るいピンクです
もう1つは
ファレノプシス ”ミセスブラウン”
落ち着いたカラーとミディタイプの花が素敵です
他にもたくさんの色やサイズがございます
定番の白い胡蝶蘭は来週たくさん入荷予定です
全国発送も承っています (送料は別途かかります。)
お手ごろ価格で可愛い物もいろいろございます
ご用命の際は1Fスタッフまでお気軽にご相談ください
2F 岩谷
まだまだトロピカル
ふとした瞬間に突然スタッフに
「植物何が好き?」と聞かれました
う~ん。。。即答できず。。。
家に帰って考えてみたら、どうやら花木、主に南の島のイメージのものが好きみたいです
気づけば家にはハイビスカス3鉢、ブーゲンビレアが鎮座しておりました。
そして、今まさに開催中の熱帯花木フェアに毎日心がウキウキ
今日はどんな変な(失礼)植物が入ったかな?と楽しみです
今日は1F売り場を覗いてみました
涼しいそしてカラフル
2Fとはまた違った植物がお出迎え
一番眼を引いたのは
エクメア ファッシアータ ”プリメラ” パイナップル科エクメア属
パイナップルの仲間です
明るめの日陰で乾燥気味に育てます。
絶妙な薄ピンク(これは葉が変化したもの)に薄紫の花がかわいい
反対にショッキングな色合いのこちらは
グズマニア パイナップル科
こちらも育て方は明るい日陰で乾燥気味に。
クロトン ”アカマキ” トウダイグサ科
葉の色が個性的な観葉植物。
こちらは日に当てると葉の色が鮮やかになるのでなるべく日に当て、水は乾いたらたっぷりと。
ネオレゲリア ”ピンクセンセーション” パイナップル科ネオレゲリア属
意味もなくよってみたり。。。
一年中明るい室内で育てます。日に当てると発色が良くなります。
水遣りは葉が重なり合って筒状になっているところに水を注ぎ、貯めておきます。
アフェランドラ ”ダニア” キツネノマゴ科アフェランドラ属
はっきりした葉脈と黄色い花のコントラストがインパクト大。
こちらはレースのカーテン越しで直射日光は当たらない場所がベスト。
土が少し乾いたらたっぷり水遣りをします。
アンスリウムとの寄せ植えもぐぅ
熱帯系の植物といえども、日本の蒸し暑さは堪えるようで。。。
意外と直射日光に弱いものもあるので、それぞれの育て方をきちんと理解するのが大切です
派手色の花たちの向こうに南国を思い浮かべ想いをはせる今日この頃。
ハワイ行きたいなぁ
変化咲き朝顔
夏休みといえば、多分誰もが小学生のときに一度は育てた事のあるであろう
朝顔!
朝の短い時間に一日だけしか咲かない朝顔は風流で好きな花の1つです
そして、日本の古典園芸植物の中でもこの季節、ひときわ目を引くものが変化咲き朝顔。
その変化咲き朝顔が入荷しました
不思議な形態にスタッフも釘付け
この辺は一見普通の朝顔に見えますが葉の形が縮れたようになっています。
あと、若干おしべも長い気が。
こちらは葉がライムグリーンで細長いハート型。
ちょっとしぼみかけていますが、斑点(吹きかけ絞り)模様が珍しい花。
中央のピンクが可愛い。
変化朝顔の代名詞?!采咲き。切りこみが入っていて朝顔ではないみたいな花です。
そしてこれ しぼんでるわけではないんです。
獅子咲という咲きかたで、なんとも不思議。。。
どうやったらこんな朝顔が出来るんでしょう
葉の形もこれらは枯れてるわけでも、病気でもないんですよ
江戸時代の文化・文政期から始まったといわれている変化咲き朝顔は江戸~明治期にかけて流行を繰り返し、何回か絶滅の危機に瀕しながらも現代に伝えられています。
変化咲き朝顔は、他の古典園芸植物が株分けなどの「クローン」で繁殖しているのと比較して、
すべて種子繁殖で行っています。
しかも変化咲き朝顔からは種子が採れず、兄弟株で一見正常に見える個体を維持していくという
「血統維持」が大切といわれています。
遺伝の法則という整然とした理論が確立されていなかった時代に、このような技術を手探りで築き上げていった当時の園芸家たちの努力と感性に敬意を表しつつ観賞してみる。。。。
なんだか生物の授業のように難しい交配の法則的なものがあるようですが、(血液型の優性劣性みたいな。。。)
奥が深いです
興味があってもっと知りたい方は
私も昨年行って、かなりの衝撃と興味をそそられた
国立歴史民族博物館で開催されている「伝統の朝顔展」に行ってみてはいかがでしょうか?
朝顔の見方と日本の園芸技術に感銘を受ける事間違いなしです
佐倉が遠いという方は、お店でも販売してますのでぜひ一度観にいらしてくださいね
2F 岩谷